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運用・管理のお話



私は物を作るものは好きですが、作った物を管理していくのはあまり好きではありません。

完成したものは、「終わった」感じがして興味が持てないからです。

ただ、現実的にお金を稼ぐためにはサービスを提供する必要があり、サービスを維持するためには「運用・管理」することは必ず必要なことです。


夜中、歩いてるときにやっぱり「運用・管理」は大事だし、必要だなっと思った話です。


住宅街を歩いていると「子ども飛び出し」とか「戸締りしましょう」などの注意喚起系のポスターや看板をよく見ると思うんです。

そういうポスターや看板って、大抵重要なところに赤字が使われるんですよね。


最近見た看板が

通学路、子ども飛び出し注意

ってワードが子どもの絵と一緒に描かれていました。

子供の絵と「注意」の部分が結構大きく、「子ども飛び出し」部分は結構小さかったのでぱっと見ただけでもとりあえず何か注意しろと分かる看板ですね。


ただ、赤い字って剥げやすいので、僕が見た看板は古くなって注意の部分真っ白なんですよ。子どもの絵はなんとなく残っているし、住宅街に子どもの看板があれば飛び出し注意系の看板であることは分かるとは思うので役割は果たしているとは思います。


作成時は「注意」を目立たせるために大きく赤い字で書いているのに、それが見えなくなるのは「運用・管理」の点では良い結果ではないなと。

今は電光掲示板もふえこれからこういう看板は減っていくとは思いますが、作成時は「良いと思った工夫」が時間が経って「悪い影響」を与えていることは意識したいなと思いました。



意識して考えてみると「将来よりも今を意識した」ものは結構多いことに気がつきました。仕事で考えた時でも、スケジュールのバッファが少ないとか、予測できないアクシデント(最近だとコロナによる業務体系の変化とか)に対して、人手を増やして間に合わせるとか、想定工数が明らかに残業前提とか。

長らく話題の、環境問題も似たようなものだと思います。化石燃料が枯渇することは考えず利用してきたわけなので。


僕個人としては、「運用」を意識して作業することはまだ良いんですけど、「運用」作業は好きではないです。好きではないので、モチベーションが持てず時間もかかってしまうのであまり得意ではないとも思います。

なので普段、つい先延ばしにしちゃいがちですが、結局後からやらざる終えなかったりするので、少なくとも自分の作業工数の見積もりくらいは運用・保守も意識して計算したいなと思いました。


もちろん、「運用・管理」作業が得意な方もいます。

ストレングスファインダー的には

・回復思考

・規律性

とかですね。

もちろん、資質同士の関わり合いもあるので一概にはいえないですが、ここらへんの資質を上位に持っている知人は楽しそうに運用作業をしていて、すごいなと思います。


運用自体は多分どう頑張っても好きにはなれないので、せめて運用手順を意識してサービスを作りたいなと思ったお話でした。

ちょっとWebサービス開発系の運用の本でも読んで勉強します。

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