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学びのお話

才能のお話でちょっと話しましたが、ストレングスファインダーで得られた僕の上位の資質の5つのうち上位4つが戦略的思考という思考系に分類される資質を持ってて、基本的に何か考えてます。

考えが広がりすぎて夜なかなか眠ることが出来ないのが最近増えてきてて、最近のちょっとした悩み事です。


そんなこんなで、自分の「思考」をコントロールするために自分にとっての「学び」を整理したいなっていうお話です。



僕の基本的な人生の楽しみは、新しい経験、知識、技術などを得る過程が結構を占めてます。

普段無意識だけどどうやって「学び」を行なっているのか考えたら、どうも共通の過程があり、大雑把にいうと

  1. とりあえず、学びたいものに触れる。 例えば:本を読むとか動画を見るとか話を聞くとか

  2. 真似してみる。 例えば:読んだこと、見たこと、聞いたことで興味を持ったことをやってみる。練習してみるとか

  3. なんとなく身につける。 とりあえず繰り返して覚える

  4. 理解し、分解して、ツール化する。 覚えた行動を分解してそれぞれの意義を理解する


個人的に今までいろんな人を見てきて、優秀な人って4番目までしっかりやっているし、理解、分解、ツール化がめちゃくちゃうまいって感じです。

しかもツール化したものを組み合わせ再構築して知識を活かすのもとても上手い。

なので、4番目が「学び」の核だとおもってます。



人が何かを学ぶ理由はもちろん十人十色なわけですが、多くの根本に何らかについての自分のアウトプットの質をあげたいってのがあると思います。

ここで言うアウトプットは何でも良いです。料理が上手くなるとか、対人ゲームで勝てるようになるとか、Youtuberとして動画を出せるようになるとか、それこそ人により千差万別だと思います。


アウトプットって「自分」が持っているものによって創られるわけで、そのための「自分」の拡張のためのインプットとして「学び」があると思います。

つまり、「学び」って、自分が持っていない新しいものを「自分」の中に深く絡ませ馴染ませることだと思うんです。


知っているではなく、自然に使うレベルまで「自分」の一部とする。そのために必要不可欠なのが4番目の手順である、理解して分解し、それぞれをツール化する。

そうして色々な「ツール」を集めることで、今までの自分では作ることができない、新しいものを作りあげることができるようになる。


そう考えると、学んだことに無駄はないと思うし、積極的に学びたいなとも思う。また勉強だけが学びではなく、他にも練習やトレーニング、芸術鑑賞など新しい経験も学びだと思う。そして、できる人って「学び」を学んだ人で得たものの多くを自分のものとして使うことができ、優秀ですごく魅力的なんだろうなと思いました。



学びといえばビスマルクの「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉がありますね。雑に言うと愚者は学びは自分の経験にしかないと思い、賢い人は誤りを避けるために他人の経験から学ぶ。という意味です。

もちろん、この言葉の言いたい主張とは違うんですが、本当の愚者は経験からすら学べないやつだろう、この愚者はまだ自分の経験から学びを得てる分えらいだろうと感じたわけです。本当に自分の経験から学べるなら、いつかは「学び」を学べるようになり、そのうち賢者になるだろうなと思いました。


結論として、


僕は愚者より賢者がいいし優秀な仕事ができる人になりたい。けれど今は愚者かもしれないし、それを嘆いているだけでは何もいつまでたっても愚者のままなので、素直に学べることを学び、新しく得たツールを楽しんでいきたい気持ちです。


それでは良いお年をお迎えください。

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