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人とのお話

誰かと比べるのは止めようというお話。有名税(個人的には優秀税じゃないかと思う)について、落ち着いて考えて欲しいお話。



社会に属して社会を構成して生きている限り、社会を構成する他の何かと関わることは避けることのできないと思います。


ただ「関わる」といっても、媒体がface to faceのオフラインなのか、SNSなどインターネット上のオンラインなのか、また、友人・知人・上司・部下などの双方向な関わり方か、芸能人や配信者とそのファン、リスナーなのかというような一方通行な関わり方なのか、など色々な関わる形があるかと思います。


さて、マズローの自己実現理論にもあるように人は誰しも社会・集団に受け入れられたい、また認められたい、承認されたいという欲求を持つとされています。こういう欲求を「社会的欲求」といいます。

どういうことで認められたいかは置いておいて、行動のモチベーションとして非常に納得できることの一つではあると思います。


ただ、これに限った話じゃないですけど、行き過ぎは非常に危険なことになります。


例えば、有名税という言葉があります。

「有名人だから、アンチのコメントによる誹謗中傷があったりしても仕方がない。」

「お金をたくさん稼いでいるから、災害などで募金をしないといけない。(逆にパフォーマンスと言われ叩かれることもある)」

「プライベートが多少侵害されても仕方がない」

などですね。


僕は有名に限らず、優秀ならば内容は違ってもこういうことをたくさん体験してるかと思います。そして「有名税」は行き過ぎた社会的欲求から生まれる「嫉妬、妬み」から来てると考えてます。

有名人や政治など誰か・何かに不平、不満をいい、誰かのせいにすることがアイデンティティみたいな人間。そうすることで自己を保てる人間。極端な話、ターゲットは誰でもよく、ただ的があればいい。そんな人を特に最近SNSでよく見かけるし、社会にたくさんいるなと思います。




「有名税」とされる行為って、出た杭を打つ行為で、出る杭が出るために積み上げてきた、時間や努力を一切無視し、下手したら無に帰す可能性があると思います。

そして、オンライン、オフライン、年齢、性別、場所関係なくどこにでもあると思います。

万人に受け入れられる意見はないので、どんな意見でも、ネットの海に流せば誰かが見てくれ、寄せては返す波の様に必ず何かが返ってくる。承認欲求が得やすいんですよね。


ただ、効率や成長が好きな僕にとって、こういった社会にとって生産性がないどころか損にしかならない行為は嫌いなんです。そして、優秀な人がおこなってきた努力を無視するのも嫌いです。

努力は必ず身を結ぶわけではないですが、努力しないと実は結びません。優秀な人間の積み上げてきたものを無視して、表面だけ見て判断するのはやめて欲しいというお話。

誰かを妬む前に、その人の裏にある努力や、時間を考えて見て欲しい、そしてどんな小さなことでもいいので自分なりの目的に向かって自分なりに努力をして欲しいという話でした。




最後に余談で個人的な主観ですが、SNSなどで有名人、政治、その他バズった有名人などにやたらと文句を言う人、訳のわからないリプを送る人をみると、そうすることでしか自己を保てない中身のない人間だと自己紹介してる様に見えてすごく、ダサい。



以下、表には見えない意識の外の裏の例です。

どれくらい時間がかかるのか、調べると案外出てくるかと思います。

  • 美男、美女のスキンケア、ボディケアの努力

  • 芸能人、主に芸人のキャラ作り

  • サービスを安定して運営するための手順

  • パフォーマーの練習時間

  • 接客業を行うための準備時間


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