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  • みはなだ

モチベーションのお話

前回から引き続き、仕事に感じている課題感の整理。

前回の話はこちら(https://www.mihanada.com/post/%E6%95%B4%E7%90%86%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%8A%E8%A9%B1


所属部署の空気感の話。めちゃくちゃパワーで無理を通したがる気質で、個人的にそれがすごく合わない。部署の空気感の何が嫌で、なぜ嫌なのかの整理。



まず、自分の理想的な働くスタンスについて整理。


個人的な考えとして、

「個人の時間は有限であり、パフォーマンスの低い状態で無理やり仕事をするのは時間の無駄である」

「会社に対して身を粉にして働く必要はない。やりたいなら別として定時まで働いた上で出来るといったスケージュールを間に合わせることが出来るなら問題ない。」

というのがあります。

たまに、「若手は仕事の進みが上司より遅いから、仕事が終わらなくて残業もしようがない」系の話を聞きます。けれどこれは、「若手は上司より仕事が遅いので給料が低い」という点で考えると、そもそも若手に上司に近い作業量を期待することが間違っている気がします。


結局のところ、Web開発・データの集計などでは「予想外の何か」が起きるので決められた中でパフォーマンス高く仕事をして、出来るだけ時間的、精神的余裕を持ちたいというのが

個人的な理想の働くスタンスになります。


次に今の部署について考えます。

自分が所属する部署は金融系のWebサービスを開発・運用する部署です。なので銀行など社外の金融系企業の方々と関わることも結構多くあり、うちの部署の偉い人もそういうところの出身だったりする人も多いです。

多分営業系出身の人が多いからかもしれないですが、「やる気があればなんでもできる」みたいな目標の立て方をするんですよね。


基本的に「やる気があればなんでも出来る」系の目標って余裕も何もないことが多いくて多分これがキツい。営業って、いかにこちらの要望を相手に通すかのゲームかだと思うので気持ちはわかります。ただ単純に人手が足りない状況になっていて、そんな状況でも、現状うちの部署から若い人がどんどんいなくなってるのでやばいんだろうと思ってます。



結局なところ、自分が感じている課題感は「自分の理想のスタンス」と「部署のトップの空気感」がずれているところが原因ですね。

正直なところ、偉いかたが別に勝手に頑張ってるのはいいんですけど、こっちまで巻き込まないで欲しくて。

コーディングで焦っていいことはないと思ってて、余裕がなくなるのは出来るだけ避けたいし、個人的にも焦りたくないのがキツい。


正直なところ、エンジニアリングにおいて努力するところで生産性って上がらないと思っていてます。むしろ生産性を上げるために必要なことって「ハマったバグに二度目以降ハマらないようにする」「効率の良い実装を学ぶ」などだと思います。これって直接業務の成果に関係しないので余裕がないときってついつい飛ばしちゃうことだと思います。


こういう定量的な部分に現れないところで、負債がたまっていく気がしていて自分のパフォーマンスも上がらないのが納得いってないんですね。

こういうことをしつつ、エンジニアの生産性をあげようという目標を掲げているの理解できないし、ただ時間をかけてなんとかコーディングしている現状が多分みんなきついと感じているところなんだろうなと。


無理なタスクを終わらせてしまうと、人手が足りないことが顕在化せず人でも増えずそういう意味でも問題なんだろうなという気がしてます。










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