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ゾウのお話

今更ながら「夢を叶えるゾウ」を読みました。

前々から名前は知ってて、オススメされたので文庫本を1~3までいっぺんに買いました。

効果があるかどうかは置いておいて、思ってた以上にしっかりソースがありもっと早く読んでも良かったなって思いました。(実際この本に書かれている「ガネーシャの教え」を完璧にこなすことができたら人は変わることができそう。。。)




どの巻も、人生諦めてかけている主人公のもとに夢を叶えるゾウであるガネーシャがやってくるところから始まります。

ガネーシャ無茶苦茶されながら、なんだかんだ課題をこなしていくうちにガネーシャと仲良くなり、主人公の人も気づけば少しずつ変わっていくというストーリーです。


1巻から3巻まで一気読みしたわけですが、個人的には1巻は一番面白い。1巻で人気が出て次を書こうとしたんかなって感じでよくありがちなパターンのやつですね。

でも、教えの中身は全巻通して割としっかりしていてそういう意味ではどの巻も読んでてとてもためになる感じのガネーシャです。


調べればいろんなところにまとめられているのでわざわざ書かないけど、ガネーシャの教えってめっちゃ地道なやつで神様のくせに一発逆転的な方法は何も教えてくれない。

ガネーシャ本人もそんな便利な方法はあるわけがない、また、ガネーシャが教える内容もたいして特別ではないといってます。


さて一通り読んで、感じたことというか、もちろん夢を叶えるゾウの教えの本なんで成功者はなぜ成功したかですが、もちろん、作中で紹介される成功者たちが成功した理由は十人十色なわけです。


それを踏まえて僕が読んで感じたこととして、成功者は

  • 成功に秘訣を知っているわけではない

  • 自分のやることにこだわりを持つ

  • 非常に視野が広く、考えが深い

って共通点がありそうだなと感じました。

一見直接関係ないことでも、自分がやるべきだとおもったことはやり続けれることができる。作中に紹介されるガネーシャが今まで見てきた人たちはそんな人なんだろうなと。





日常の習慣をつくるのって意外に難しいわけで、それを実行できる意思の強さ、自分の管理能力持ってる人って、いい意味で人の目を気にしないというか、自分に自信を持っている気がするんですよね。


自分に自信を持つってめっちゃ大事だと思うんですよ。しっかり自分がある人が個人的にすごく好きでお気に入りなのでそりゃそうだろみたいなところはあるんですが、人の目とか評価を気にしすぎるのは人生きついだろうなっていう。


自分の価値の基準を他人においてしまうと、他人の変化によって自分の価値が変わるわけで、多分これをされると裏切られたって思うんでしょうね。他人に好かれる、認められることってとても大事で、あるに越したことはないんですが、他人は勝手に変わるわけで、そんなアンコントローラブルなものが土台にあるのは危険すぎるわけで。

そういうものがなくなったとして、変わらずこれだけは自分を自分で認めてやれるということがある人って、ブレないので、いろんな人に認められるだろうって思うんです。


自信を持つ項目はなんでもいいと思います。例えば

  • 定期的にランニングをする

  • 月に一冊必ず本を読む

  • 筋トレをする

  • スキンケアなど美容にこだわる

  • 毎月何か一つ自分のコンフォートゾーンの外にあることに挑戦する

などなど、ただそれを実践するのに少しの頑張りがあることならなんでもいいと思います。むしろ、ただでさえ何か習慣を作るってめっちゃエネルギー使うことなので、自分が始めやすいことのほうがいい気もします。ただ一つだけ気をつけないといけないとすると、人と比べないこと。こだわりを持ち、継続することが大事なので、月に二冊以上読むと決めている人よりも、月に一冊読む習慣の人が劣ってるわけではなく、どちらも続けてエラいの気持ちでいましょう。


多分ガネーシャが紹介する成功者たちも、そんな強さがありチャンスをモノにできたんだと思いました。

最近、このまま社会人やってくとポンコツのまま時間だけが過ぎていきそうで社会人歴だけが長い役に立たなそうな人間になりそうで、色々変わるべきだろうなって思うところを変えるための習慣を始めている最中だったのでこのタイミングでこの本を読むことができたのはなかなかナイスだなって感じがしてます。


成功する、人に認められる喜びってめちゃくちゃ嬉しいもので、他で得ることのできない快感で、さらに自分の能力もついてくる。

めっちゃいい感じのものなので、飽きず、諦めず努力していきたいですね。





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